染織家 西川 はるえ の日記
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
横浜・三溪園【日本の夏じたく】 6年ぶりに出展します!
日本の夏じたく 2017

毎年、初夏の横浜本牧、三溪園にて開催される
「日本の夏じたく」展、今年でなんと11年目!
6年ぶりに西川も出展いたします。
初夏の緑も美しい三溪園にて、
久しぶりにみなさまとお目にかかれることを
今から楽しみにしております。


夏じたく展のDM郵送をご希望の方は2017年4月30日までに
info[at]textile-cocoon.com ([at]を@に置き換えてください)
宛にメールでお知らせください。5月頭に郵送いたします。


日本の夏じたく 2017

会場:三溪園/鶴翔閣・横笛庵・白雲邸

会期:2017年5月27日(土)〜28日(日)[ご招待日]5月26日(金)
(5月26日はDMをお持ちの方とお連れ様のみの入場となります)

時間:鶴翔閣(展示販売)
   26日(金)13:00〜16:30
   27日(土)・28日(日)10:00〜17:30
   横笛庵(展示)
   26日(金)13:00〜16:30
   27日(土)10:00〜16:30
   28日(日)10:00〜15:30
   白雲邸(喫茶・茶席)
   10:00〜16:00(3日間)


夏じたく展HP
https://n-natsu-s.jimdo.com
夏じたく展Facebookページ
https://www.facebook.com/natsujitaku

--------

◎instagram https://www.instagram.com/cocoon_oharu/
◎facebook page https://www.facebook.com/TextileCOCOON


JUGEMテーマ:着物 きもの

「誰が袖わが袖 きものめぐり」
誰が袖わが袖


先日、青木奈緒さんの新著
「誰が袖わが袖 きものめぐり」
が届きました。

一昨年(2015年)淡交社の月刊誌「なごみ」に
1年間連載された青木奈緒さんのエッセイが、
美しい写真と装丁と共に一冊の本に。
西川も掲載していただいております。


様々な形で今の日本で「きもの」に関わる人たちに
真摯に向き合い、その奥の奥にあるそれぞれの思いを引き出し、
汲み取ってくださる青木さんの文章。
作り手の一人として心からありがたく拝読しました。



詳しくは淡交社さんのウェブサイトを。
https://www.tankosha.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=2084


amazonへはこちらから。
誰が袖わが袖: きものめぐり




JUGEMテーマ:着物 きもの



あけましておめでとうございます



小正月も過ぎ...すっかり遅くなってしまいましたが
明けましておめでとうございます。



冒頭の写真は2016年のインスタグラム、ベスト9画像。
インスタグラムでこの1年で3万近くのいいね!を頂いていたことに
びっくりしています。


2002年に独立して間もなく15年。
この仕事で何とか生き延びてこられたのは
大小様々な幸運が重なっていたからでしかない、
と最近はひしひしと思わざるを得ません。


きもの業界、糸へん業界で明るい話を聞くことは本当に少なく、
問題はあぶりだせば幾らでも出てきてこの先は本当に不透明です。
ただ「今まで」がうまくいかなくなっているこういう時代だからこそ、
自分の様な個人が生きていく隙間が出来ているのだとも思えます。
ネットもSNSもなかった(未発達だった)20年、30年前だったら
自分のような人間はこの仕事で居場所を得ることはもっと難しかったかもしれません。


私に出来ることは本当にちっぽけなことですが、
ひとつひとつの仕事を頑張っていくしかないなあ、と改めて思います。


改めまして2017年もどうぞよろしくお願いいたします。



Textile COCOON 西川はるえ




◎instagram https://www.instagram.com/cocoon_oharu/
◎facebook page https://www.facebook.com/TextileCOCOON




JUGEMテーマ:着物 きもの



"GRAYS"
"GRAYS"

"GRAYS"
tapestry 50cm x 140cm

お客様からのオーダーで制作したタペストリー。
色はグレーのバリエーション、
はっきりとした柄や模様はつけない、
というご要望でした。

気に入っていただけるかどうか
制作中よりもむしろ作品が出来上がり
発送をしてしまった後が一番胃が痛いのですが
お客様から本当に嬉しくありがたいご感想をいただき、
ほっと安堵しました。

お客様より許可を頂き転載します。
(過分なお言葉でちょっと恥ずかしいのですが、、) 

T様、本当にありがとうございました。


---------
作品届きました。
とても感動しています。


とても渋く、そして美しい作品です。
タペストリーといっても、
模様のように変化が大きいものは好きではありません。
従いまして、全体的な統一感と落ち着きの中で、
どのように変化を与えていくか、
このことが最大の問題です。
たぶん、逆に、絵画的に抽象画を描くように、
大柄な模様を作る方がやさしいのではないでしょうか。

この作品の最大の変化は、上下の色の変化と、
中央の3本の横のラインです。
上下の変化も控えめで、上がブルーグレー、
下はグレージュ(グレーとベージュを合わせた造語だそうです)、
グレーを基調にしているため、この変化は、
全体の統一感の中に収まっています。

3本の横線も、1本、2本、3本と、
心憎い変化をリズミカルに与えています。
5本でないのも控えめで良いです。

そうした大きな変化に対して、よく見ると、
縦糸の色を微妙に変え、
うっすらと縦のストライプを作っています。
素人には良く分かりませんが、
いろいろな色の糸を縦横に使っているのではないでしょうか。

「grays」、なるほど、様々な「gray」の変化と統一、
そうしたことに、作者の様々な創意と想いが伝わってきます。

そして、素材の持つ、ざらっとした荒さ。
この荒さを色で表現するとしたら、
このようになるのではないでしょうか。
しかし、荒さは、粗野ではなく、
静かな美しさへと高められています。

西川さんの作品の魅力は、こうした美にあります。
素朴さ、暖かさ、強さ、
そして、やさしさと繊細さ。
そうした表現の中に、西川さんそのものを感じ取ることができます。

素晴らしい作品を本当にありがとうございました。





JUGEMテーマ:アート・デザイン



『12の追憶』展 開催中です!
『12の追憶』@ギャルリーワッツ


blogでのお知らせがすっかり遅くなってしまいました!

さいたま市の linne 改め takase さんの
ポップアップショップが南青山 ギャルリーワッツさんで開催中です。
12名の作家による『12の追憶』
洋服やアクセサリーなどなどの作家さんと一緒に
西川も小物類を出展しております。

9/22 秋分の日の午後、西川も在廊致します。


........
takase pop up shop in Galerie Wa2 終了しました
twelve reminiscence『12の追憶』

期間 9/18〜9/24
12:00〜19:00(最終日17:00)
http://www.wa2.jp
港区南青山 5-4-44 ラポール南青山 103号
地下鉄銀座・半蔵門・千代田線「表参道」
B3出口から徒歩3分・南青山会館向かい
03-3499-2662

衣装

susuri
tenne handcraft modern
THE HINOKI
TOKIHO



Dove&Olive
SHOE&SEWN

装飾品

morimoto mayu
yasuhide ono
YUKO SATO

編物

yohnKa

織物

COOVA
西川はるえ

植物装飾
はいいろオオカミ+花屋 西別府商店

food

9/18 タロー屋 畑のコウボパン
9/22 cimai イーストと天然酵母のパン
9/23 Hang cafe 焼き菓子
9/24 kuboぱん ベーグル
全日 お米農家 やまざき 無農薬米
全日 nofu 調味料
全日 KiKi product ハーブティー etc



........

最新情報はこちらで!

facebook page
https://www.facebook.com/TextileCOCOON/

instagram
https://www.instagram.com/cocoon_oharu/

........


JUGEMテーマ:ファッション