染織家 西川 はるえ の日記
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『12の追憶』展 開催中です!
『12の追憶』@ギャルリーワッツ


blogでのお知らせがすっかり遅くなってしまいました!

さいたま市の linne 改め takase さんの
ポップアップショップが南青山 ギャルリーワッツさんで開催中です。
12名の作家による『12の追憶』
洋服やアクセサリーなどなどの作家さんと一緒に
西川も小物類を出展しております。

9/22 秋分の日の午後、西川も在廊致します。


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takase pop up shop in Galerie Wa2 終了しました
twelve reminiscence『12の追憶』

期間 9/18〜9/24
12:00〜19:00(最終日17:00)
http://www.wa2.jp
港区南青山 5-4-44 ラポール南青山 103号
地下鉄銀座・半蔵門・千代田線「表参道」
B3出口から徒歩3分・南青山会館向かい
03-3499-2662

衣装

susuri
tenne handcraft modern
THE HINOKI
TOKIHO



Dove&Olive
SHOE&SEWN

装飾品

morimoto mayu
yasuhide ono
YUKO SATO

編物

yohnKa

織物

COOVA
西川はるえ

植物装飾
はいいろオオカミ+花屋 西別府商店

food

9/18 タロー屋 畑のコウボパン
9/22 cimai イーストと天然酵母のパン
9/23 Hang cafe 焼き菓子
9/24 kuboぱん ベーグル
全日 お米農家 やまざき 無農薬米
全日 nofu 調味料
全日 KiKi product ハーブティー etc



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最新情報はこちらで!

facebook page
https://www.facebook.com/TextileCOCOON/

instagram
https://www.instagram.com/cocoon_oharu/

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JUGEMテーマ:ファッション


西川はるえ・勝山英恵・原 千絵 3人の手しごと展
西川はるえ・勝山英恵・原 千絵 3人の手しごと展


展示会のお知らせです。

各会場ごとにあるリンク先のfacebookイベントページに
随時情報も掲載する予定ですのでぜひご覧下さい。



西川はるえ・勝山英恵・原 千絵 3人の手しごと展

三人の女性作家がきものにまつわる染織とジュエリーの手しごとの世界を
新宿・日本橋・横浜と三週間に渡ってご紹介します。


■6月8日(水)→14日(火) 終了しました
新宿眦膕11階 呉服サロン

連日午前10時から午後8時まで開催。
ただし6月10日(金)・11日(土)は午後8時30分まで。
最終日は午後5時閉場。
https://www.facebook.com/events/620541051455478/



■6月22日(水)→28日(火) 終了しました
日本橋眦膕娃軍 きものギャラリー「和むすび」

連日午前10時30分から午後7時30分まで開催。
最終日は午後5時閉場。
https://www.facebook.com/events/577027832464471/




■7月6日(水)→12日(火) 終了しました
横浜高島屋 7階 呉服売場

連日午前10時から午後8時まで開催。
最終日は午後5時閉場。
https://www.facebook.com/events/984179198286321/



【出展者】
西川 はるえ (染織)

勝山 英恵(ジュエリー)
https://www.facebook.com/HANAKATSUYAMA/

原 千絵 (染織)
http://nunupana.com/whoswho/ha/post-23.html





JUGEMテーマ:着物 きもの
PRINCE
(大変個人的な内容で、お恥ずかしい限りなのですが
やはり書かずにはいられず、、、
どうぞさらっと笑って読んでやってください)




2016年4月21日。
プリンスが57歳で急逝してしまいました。


古くからの知人はよく知っていると思うのですが、、
私、COCOONの西川は1983年...中学2年生の時から今まで
(時々波はありつつも)プリンスのことを追い続けていました。
今、自分が自営で染織、という仕事をしている原因の根元に
プリンスの存在があったことは疑うべくもなく
10代から20代頭の五里霧中状態だった自分に
多大な影響を与えてくれた人でした。


それから30年余。
一時も休むことのない活動を見ながら
これからどんな風にプリンスは
人生の総括に向かっていくのだろう、
と漠然と思っていたのですが。


それを追うことはもう叶わない夢となってしまいました。




この3週間、機を織りながら
たとえ身につけてもらえなかったとしても、
いや、それどころか見てもらえなかったとしても、
プリンスのための何かを全力で作って贈ればよかった....
などと思っている自分がいます。
ホント、ファンって馬鹿ですよね。

でも今となっては、ホントにもう、
何をしたって100%届かない。




下の動画(酷い画質ですが)は
1986年9月9日 横浜スタジアムでの
Prince & The Revolution 初来日、最終日のライブ。
まさにこの日、この時のライブが
私にとって生のプリンスの初体験でした。

横浜スタジアムからそう遠くない場所にある高校に通っていた私は
授業中に聞こえてくるリハーサルの音に悶絶。
未だに同級生からその時のことを言われます。

この時、私は高校2年生でした。
そして今、1999年生まれの自分の息子が高校2年生です。


時は確実に流れているんですよね。










今はただ、13歳から今日まで同じ時代を生きることが出来た。
その幸運を思うばかりです。








Y.&SONS 初午・琉球春節
Y.&SONS
(写真はY.&SONS さんより)

東京・神田大明神のすぐ隣にあるメンズきものテーラーY.&SONS さんにて
2/6〜2/14に開催される【初午・琉球春節】。
奄美や沖縄のめずらしいきものや帯と共に、
沖縄繋がりで西川の角帯やストール、小物類もご覧いただけることになりました。
定番の名刺入れ・ブックカバー以外の小物類もございます。
ご予約なども不要です。是非お運びくださいませ。

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【初午】2月6日(土)――伏見の酒・おいなりさんのお振る舞い――

江戸の名物、稲荷神社。特に神田界隈は稲荷社の多い事で知られています。
お稲荷さまの縁日『初午』(節分のあと最初の午の日)に、
稲荷の総本社・伏見ゆかりの御酒を用意し、
皆様のご健勝とご多幸をお祝い申します。


【琉球春節】2月6日(土)〜14日(日)11:00―20:00/水曜定休日

今年の春節(旧正月)は2月8日です。
日本では影の薄くなった旧暦ですが、
アジアでは今でも「春節こそが正月」と盛大に祝う国が多い様です。
国内で春節を祝う地域(琉球・奄美の一部)のめずらしいきもの・帯をご用意し、
Y.&SONSは期間中、皆さまと共に春の訪れ『春節』を祝います。


ドレスコード : 自由
(きものでのお出掛けの機会にしていただければ幸いですが、
特にきもの着用イベントという事ではありません)
ご参加について : ご予約などは不要です。お気軽にお出掛け下さい。


Y.&SONS
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-17-2
03-5294-7521
http://www.yandsons.com
info@yandsons.com






JUGEMテーマ:着物 きもの



「大麻文化を取り戻したい!」という安倍昭恵首相夫人の記事を見て
(昨年12月にfacebookページに書いた記事の転載です)


安倍昭恵首相夫人「日本古来の『大麻文化』を取り戻したい」日刊SUPA!
http://nikkan-spa.jp/1000384
安倍昭恵首相夫人のfacebook記事
https://www.facebook.com/akieabe/posts/10153774320651779



大麻(ヘンプ hemp) は古くから日本人の生活に
様々なレベルで深く関わってきたものでありながら、
現代ではドラッグとしての認識以外、一般的にはほぼ忘れ去られた存在でした。
それがこうやって見直されるようになってきているのは隔世の感もあり、
素直に嬉しいと思います。

大麻が地球を救うとか、万能の素材だとか、
そんな大風呂敷を広げるとロクなことはないと個人的には思っていますが、
一般的な素材の1つとして、繊維、油、食用、薬用など、
有用に使われるようになるといいなと思います。
産業としてどういったレベルで成り立つのかを考えると簡単ではありませんが、
この15年余大麻の糸を使って布を織っている自分にとって、
絹や木綿、ウールなどとは異なった大変に魅力のある素材であることは確かです。


繊維としては、ヨーロッパにおけるリネン(亜麻 linen)のように、
日本には大麻や苧麻(ラミー ramie)などの麻の文化が
古くから受け継がれてきたことを日本人自身が認識し、
実際に素材として使われるようになればといいのにな、と思っています。

少し前に日本でもリネンのブームがありましたが、
欧州では衣料はもちろん、高級な寝具や、
テーブルクロスやナフキンなどのテーブルまわりに素晴らしいリネンの文化があります。
それの日本版としての大麻、という位置づけがちゃんと確立出来ていたら、と。
しかし現実には、現在日本で「麻」と品質表示が出来るのは
ラミーと、元々日本にはなかったリネンのみ。
日本で苧麻と並び古くからある大麻は「指定外繊維」の表記、
それ位マイナーな素材となってしまっています。
大麻も麻表記でOKとなる位一般的になれば嬉しいのですが。


古代エジプトではリネンは神事に使われていたといいますし、
聖書にもリネンは度々登場します。
一方日本では、大麻が古くから神事に使われ、
天皇家や神社との結びつきも深いといいます。
精神性の方に重きを置くことは私個人はあまり得意ではないのですが、
それ位日本人にとって関わりの深い植物であった、という事実はあると思います。


今までドラッグとしての大麻のイメージがあまりに強く、
実際に大麻合法化の動きには個人的に胡散臭さを感じることが多かったのですが、
そうではなく、1つの有用な産業素材としての認識が広まってくるといいですね。


一昨年はエーベックスから大麻を使った生地ブランド、
麻世妙(まじょたえ)が出来ました。
地方創生とかエコロジーとか再生可能エネルギーとか
クールジャパンなどがキーワードとなっている時代でもあります。
もしかすると流れは変わってきているのかもしれません。





JUGEMテーマ:アート・デザイン