染織家 西川 はるえ の日記
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PRINCE
(大変個人的な内容で、お恥ずかしい限りなのですが
やはり書かずにはいられず、、、
どうぞさらっと笑って読んでやってください)




2016年4月21日。
プリンスが57歳で急逝してしまいました。


古くからの知人はよく知っていると思うのですが、、
私、COCOONの西川は1983年...中学2年生の時から今まで
(時々波はありつつも)プリンスのことを追い続けていました。
今、自分が自営で染織、という仕事をしている原因の根元に
プリンスの存在があったことは疑うべくもなく
10代から20代頭の五里霧中状態だった自分に
多大な影響を与えてくれた人でした。


それから30年余。
一時も休むことのない活動を見ながら
これからどんな風にプリンスは
人生の総括に向かっていくのだろう、
と漠然と思っていたのですが。


それを追うことはもう叶わない夢となってしまいました。




この3週間、機を織りながら
たとえ身につけてもらえなかったとしても、
いや、それどころか見てもらえなかったとしても、
プリンスのための何かを全力で作って贈ればよかった....
などと思っている自分がいます。
ホント、ファンって馬鹿ですよね。

でも今となっては、ホントにもう、
何をしたって100%届かない。




下の動画(酷い画質ですが)は
1986年9月9日 横浜スタジアムでの
Prince & The Revolution 初来日、最終日のライブ。
まさにこの日、この時のライブが
私にとって生のプリンスの初体験でした。

横浜スタジアムからそう遠くない場所にある高校に通っていた私は
授業中に聞こえてくるリハーサルの音に悶絶。
未だに同級生からその時のことを言われます。

この時、私は高校2年生でした。
そして今、1999年生まれの自分の息子が高校2年生です。


時は確実に流れているんですよね。










今はただ、13歳から今日まで同じ時代を生きることが出来た。
その幸運を思うばかりです。








懐かしさと、作品の魅力とに引き寄せられるようにたまにホームページやブログを拝読しています。

プリンスの訃報を聞いて一も二もなく貴女のことを思い出しました。貴女が語る熱い言葉がきっかけで彼の音楽を聴き、親しむようになったなーとも。

早すぎる死でしたが、生き急ぐような彼の人生をおもうと長いくらいだったかもとも思えてしまいます。なんとなく現世は彼にはしんどかったかもと感じます。類い稀な才能。生も死も性別も年齢も全て超えていると思わせるひとでしたね
りえこ | 2017/01/17 09:02
りえこさん

コメントありがとうございます!
りえこさんは。。中高同級生のりえこさん..でしょうか?

>生も死も性別も年齢も全て超えていると思わせる

本当にそうでしたねよね。まだまだやりたいことも
湧き出るようにあったとも思います。
音楽に生き、ある意味音楽によって殺された(肉体的に)
人だったとも思う私です。

それにしてもそんなに熱くプリンスのことを語っていた
という自覚が当時全くなかったですー(笑)
本当にありがとう!
おはる@cocoon | 2017/01/17 16:58
そうですよ!名乗らずごめんね。伊藤理恵子です。

いつか作品展にお邪魔したいなあと思ってます
りえこ | 2017/01/17 23:40
やっぱり、、ありがとう!
ぜひぜひ展示会遊びにきてね、待ってます!
おはる@cocoon | 2017/01/18 21:36
COMMENT









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