染織家 西川 はるえ の日記
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カーゴ


ネパールからのカーゴがなかなか送れない状況。
今週中には出せると思ったのだが。


アローやヘンプなどの原材料類は
年々輸出が厳しくなってきている。
(製品になっていれば問題はない)
今年はネパール行って
先々のこと対策立ててこないとまずい、、


うう、稼がねば。。(→こればっか)


ガチャピン☆ワールドツアー@ヒマラヤ

ガチャピン


ガチャピンのヒマラヤ山脈への登頂チャレンジがDVD化


登頂した時のガチャピン日記



見たいっ!!


wind power generator


カトマンズ只今1日16時間停電。
1日に4時間づつ計8時間は電気が来る、
という生活のようで。。


昨日カトマンズのMと電話で話をしていたら、
「風があるから風力発電、家で出来ないかな」
とつぶやいておりました。


国の北側に8000メートルを超える
ヒマラヤが連なるネパール。
上昇気流も吹き下ろしの風も
はんぱないだろし、、
場所にも日にもよるけれど
カトマンズの隣、パタンのわが家の屋上では
こんなに凧もぐんぐんあがっちゃう。


(2007年夏ネパール滞在時)




ソーラーと組み合わせたら
結構イケるんじゃあないかなあ、
風力発電。


↓これは高いけど頑丈そう、、



AMPAIR 100
英国製





ネパールで小型風力発電機。。
ビジネスにならないかな。
今後電気供給量が増える見込みはなさそうだし。


道具


Weaver in Teruhatum, Nepal /March 1997

1997年4月 
Teruhatum, Nepal





東ネパールの山間部
ダッカと呼ばれる伝統的な綴織の盛んな
テルハチュンの村にて。
機にかかっているのは
ネパール男性がかぶるトピと呼ばれる帽子用の布






ネパールやインドで見た機や道具は
シンプルなものが本当に多かった
材料は近隣で採れる木や竹を使っているのだろう






シンプルな道具ほど
使う人の技量と工夫が必要で
それから
人手がいることが多い





どんな仕事もそうだろうけれど
織りの仕事も基本的には共同作業だ。
限られた道具で、工夫し、
足りないところは共同で助け合いながら作業する。
沖縄で働いていた芭蕉布工房もそうだった。





でも、そういう仕事の仕方は、
今の自分には出来ない。





昨年末に新しく和機を買った。


経糸の巻き取り機を先日
本当にありがたいことに
茨城の方が使わないからと
ここまで届けてくださった。


どちらも
一人で織りの仕事をする自分にとって
本当に心強い戦力になった。





道具、仕事のやり方、段取り、、
常に何が最善かを
注意深く観察し続けること。。






今の自分にとって、
いわゆる伝統的な技法=良しではない。
新しい技術や道具を使うこと=良しでもない。






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水の中のバジュラ(金剛杵)


スワヤンブのバジュラ


2004.11月  スワヤンブナートにて
Kathmandu, Nepal 



伝説によれば、カトマンズ盆地のはじまりは
ここスワヤンブ(スワヤンブナート)からだという。
金色に輝く、目玉寺といえばわかる人も多いかもしれない。
スワヤンブの物語



仏教にもヒンドゥーにもチベット密教にも疎い私だけれど
ネパールに来ると必ず
この小高い丘の上のスワヤンブに足を運んでしまう




以前のウェブショップのトップの画像はこの写真。



地面に施された銀の蓮の上のバジュラ/ドルチェ(金剛杵)。
バジュラを囲む細長いものはナーガ(蛇)だろうか。